誰も教えてくれない、おすすめのシーバスロッドを購入する前に知るべき真実

シーバスロッド 釣り保険

そのシーバスロッドちょっと待った!!

新しいシーバスロッドを購入する前に
絶対に必要なことがあるんです。

ほとんどのアングラーが
気がついてないことです。

でも、コレを知らないと
新しく購入したシーバスロッドで
悲惨なおもいをします。

この真実は誰も教えてくれません。

メーカーは商品を購入してもらうために
セールスをすることで精一杯です。

だから、ロッドを購入する前に
僕らアングラーがしっかりと
真実を知っておくことが必要です。

どんな真実か?

そのロッド折れたらどうしますか?

やっとのおもいで購入した
高価なロッドが折れたらショックですよね。

しかも、補償がきれてから折れたら
どうすることもできません。

だから、アングラーの多くは
こんな悩みを抱えているんです。

・高価なロッドは修理費が高いから
 折れても修理できない

・高価なロッドを買ったはいいけど
 扱いに気をつかう

・いつも心配しながら
 高価なロッドを使っている

でも、安心してください。

これらの悩みを
一発で解消できる方法を紹介します。

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もう安心、おすすめのシーバスロッドが高価であっても気をつかわず振ることができる

せっかく購入した新しいロッドは
おもいっきり使いたいですよね。

大きな魚とバチバチにファイトしたら
ボキッとロッドが折れる。

こんな心配をしながら釣りをするのは
ナンセンスです。

もう、心配することはないですよ。

釣り保険に入れば
高価な釣具を使って故障や紛失にあっても
補償をしてもらえます。

安心して釣りをすることができます。

釣りをするのに釣り保険に
入ってないのは車の保険に入ってないと
同じくらいリスクがあります。

車の保険に入ってなくて事故を起こしたら
とんでもない金額が請求されます。

容易に想像がつきますよね。

だから、車を運転するなら
必ず保険に入ります。

でも、釣りをするのに
釣り保険に入ってないアングラーは
多いんですよ。

そして、高価なロッドが折れたら
ショックとローンが残って
しばらく釣りに行けなくなります。
(経験者は語る…汗)

多くのアングラーが知らない釣具を補償する保険

なぜ、釣り保険に入ったのか
僕の経験を話しますね。

それは、やっと購入したシーバスロッドが
わずか一週間で折れてしまったからです。

その日は釣行を楽しみにしていました。

「新しいシーバスロッドで釣れるかな。

釣れなくても新しいロッドを使いたい」

ワクワクしながら釣り場について
さっそく、新しいシーバスロッドを
振ってみました。

そしたら、わずか2、3投目で
魚が掛かったんです。

「よし、掛かった。

なかなか強い引き
ロッドの曲がり具合もいい感じ
このまま一気にランディングだ」

と思って寄せた魚を見てガックリ。

エイでした。笑

まあ、そこそこ引きを楽しめたので
よしとしましょう。

ところが、悲劇はこの後すぐに起こります。

足場の良い場所へ戻ろうと
ゴロタを歩き始めたときです。

滑ってロッドを地面に叩きつけました。

もう、想像できますよね。

購入してわずか一週間のシーバスロッドが
バキッと粉々に折れています。

もちろんすぐに保証書で直そうとしました。

ところが、粉々になたロッドは
もはや保証書でどうにかなるレベルではなく
新しいロッドを買い直したほうがよいくらい
修理費用がかかる見積もりでした。

ショックすぎて
釣りをやめたくなりましたよ。汗

こんな気持ちには二度となりたくない。

こう思って釣り保険を探しました。

ところが、釣り保険を探しても
なかなか見つからないのです。

見つかったとしても月額が高い
補償内容がマッチしない
補償額が少ない。

だから、釣り保険に加入している
アングラーが少ないんでしょうね。

でも、今の僕は釣り保険に加入しています

アングラーの未来を左右する釣り保険はコレだ!

僕が利用している釣り保険が
どんな保険なのかポイントを3つ話しますね。

1、クレジットカードに付帯をしている
2、年間10万円まで補償
3、月額わずか410円

1からそれぞれ説明していきますね。

まず、クレジットカードの種類は
リクルートカードを使っています。

なぜか?

ポイント還元が
業界屈指の高還元率1.2%だからです。

貯まったポイントはポンタポイントや
dポイントに交換をすることができるんです。

dポイントはアマゾンで使えますから
釣具が安く購入できます。

そして、カード会社はJCBを選びます。

どうしてか?

釣具が補償される釣り保険は
JCBに付帯しているからです。

そのためには
リクルートカードを作るときJCBを選択します。

出来上がったリクルートカードを使って
釣り保険に加入します。

このあたりの手順は
あとで詳しく話すので安心してください。

そしたら、月額410円で
折れたロッドや損傷した釣具を
補償してくれます。

こんな感じです。
JCB釣り保険
今回は生産中止のシーバスロッドだったので
修理不可とのことで
現金で入金となりました。

どうですか?

これだけ補償してくれたら十分ですよね。

さっそく、リクルートカードを作って
釣り保険に加入をしましょう。

詳しい手順を話しますね。

【釣り人必見】釣り保険は釣り人の未来を左右する月額わずか410円で安心を実感できます

まとめ

リクルートカードとJCBの組み合わせは
アングラー必須のアイテムです。

わずか月額410円で
安心して高価なロッドを使えて
釣具を安く購入することができる。

アングラーならリクルートカードを
作るべきですよね。

言い忘れましたが
もちろん年間費は無料ですよ。

【釣り人必見】釣り保険は釣り人の未来を左右する月額わずか410円で安心を実感できます

ぜひこの機会に
リクルートカードを作ってみましょう。

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