もうお解りですよね?
なぜ釣具を購入するのにリクルートカードを作るのか?
そうです。釣具(特に竿が折れた時)が壊れた時のためにリクルートカードを作るのです。
リクルートカードの利点
・年会費無料
・ETCカード付帯
・ゴルフ保険で釣具を補償できる
・ポンタポイントが貯まる
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実際に折れた竿を補償してもらった結果
まずは、論より証拠をご覧ください。
僕が実際にリクルートカードの付帯サービスを使って釣具を補償してもらい、支払われた金額です。
釣具はメーカー補償がありますが、補償はあっても1年です。しかも、免責と言って金銭的負担をしないといけません。
つまり、釣具はメーカー補償が1年あっても無償で直してくれるわけではないのです。
むしろ、免責代で新しい竿を購入できてしまう程高い免責を払わなければいけないメーカーもあるのですよ。かつて僕がそうでした。
僕が購入をした竿は5万円、免責が2万円
この場合は、2万円払ってくれたら5万円の竿を新品にしてあげるよ。ってことです。
部分交換で2万円以下だったら補償を使わない方が良いということです。
補償の意味ありますかね?無いですよね。釣具の補償なんてみんなこんな感じですよね。竿は突然折れます。リールだって突然故障します。釣具が故障をした時に大抵の場合はメーカー補償が切れています。せっかく購入したハイエンド釣具。壊れたら直すのに高額なため、なかなか直せません。しかし、最小限の出費で5万円の竿が修理または補償金が入るのなら今すぐ登録したいですよね。
釣り人がリクルートカードを作る理由を知りたいですか?
分かり易く言うと「釣り保険」です。釣具の補償をしてくれる保険です。しかし、現在では釣り保険という名称の保険はどの保険会社でも存在しません。釣具の補償は別の保険とセットになっているのです。
しかも釣具補償がセットになっている保険は毎月の掛け金が数千円と高いです。1年で12,000以上掛け捨てにしていたら勿体ないですよね。
そこで、いろいろ探しまして、僕が実際に体験をしたことも踏まえてリクルートカードの「ゴルフ保険」に加入することが釣具を補償してくれるのに良いです。因みにリクルートカード付帯サービス、「ゴルフ保険」は月掛け金はわずか「410円」です。めちゃ安いですよね。わずか「410円の掛け金」で50,000円の竿が直せるのですよ。えっと、正確には自己負担わずか3千円かかります。僕の場合は自己負担3千円で50,000円の竿料金全額支払われました。
論より証拠です
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それでも信じない釣り人はずっと不安を持っていて下さい。
どうすればリクルートカードを発行してリクルートカードの付帯サービスである「ゴルフ保険」に入れるのか?とっても簡単ですよ。
まずはリクルートカードを申し込んでください。
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リクルートカード
リクルートカードが手元に届きましたら「ゴルフ保険」に加入します。
手順は次のページでまとめました。
【釣り人必見】釣り保険は月額わずか410円で釣具を補償
まとめ
こうした保険があることを知らない釣り人が多いですよね。僕の仲間も誰も知りませんでした。釣具補償の話をしたところで誰も信じません。しかし、実際に僕が補償を使って「竿の代金を頂いた」と言うと、「マジで?」とか言って多くの仲間がリクルートカードに付帯している「ゴルフ保険」に加入しました。あなたもこの機会に是非、リクルートカードの「ゴルフ保険」に加入しておくと安心ですよ。
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