夜釣りで怖い経験をしたことありますか?
僕はあります。
ある夜のこと、、、
通い馴れた釣り場へ行きました。
そこそこ混む釣り場なので
誰かいるだろうと思ったのですが
その日は僕だけ。
貸切状態です。
「よし、今日は貸し切りだ!」
と張り切ってキャストをしていたら、、、
気配を感じました。
「誰か来たのかな?」
振り向くと、、、
誰もいませんでした。
気のせいかと思って
キャストを再開した途端
その事実は訪れました。
「こんばんわー」
突然の声に驚いて振り向くと
そこには人が立っていました。
よく見ると釣り人だったのですが
ライトを付けてないので
メチャビックリしました。
夜釣りでライト無しは怖いでしょ(笑)
ということで、
これから話すことは
夜釣りを快適に過ごす方法です。
夜釣りをしていてこんな経験は
ありませんか?
・暗くて作業がしづらい
・もっと明るい照明がほしい
・防波堤の釣りで使う充電式の
明るい投光器がほしい
1つでも当てはまったらラッキーです。
僕の話を聴いてくれたら解決できます。
では、早速話していきましょう。
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防波堤の夜釣りで充電式の投光器を使うには理由がある
たった1つの照明で夜釣りのすべてを
変えることができます。
明るさを保つことで
夜釣りをストレスなく快適に過ごせます。
快適に過ごすことができたら
感情がリフレッシュできます。
感情がリフレッシュできると
前向きな行動をしやすくなって
成果が出やすくなります。
明るい気持ちを持っていたら
明るい行動をしますよね。
夜釣りを快適に過ごすには
明るさを保つことです。
なぜ、明るさを保つことが必要なのか?
理由は2つあります。
1、自分の位置を相手に知らせるため
2、人間は判断の8割を視覚でしているため
解説をしていきますね。
夜釣りで明るさを保つのは
自分のためだと思っている
アングラーが多いです。
もちろん、その通りです。
人間は判断の8割を視覚でしているので
暗い場所では視覚の判断ができないので
ストレスが高くなります。
イライラしながら釣りをしても
良いことないですよね。
なので、夜釣りでは
明るさが必須条件です。
アングラー同士のトラブルを
避けるためにも明るさを保つ。
自分のために明るさを保つことはもちろん
相手のためにも明るさを保って下さい。
例えば夜、車を運転していて
ライトを点けてない自転車が
横断してきたらどうですか?
車がライトを点けていても
自転車を発見しずらいですよね。
これと同じで暗い釣り場では
アングラー同士の位置を発見しずらいので
必ずライトを使いましょう。
お互いの位置がわかれば
トレブルにならないですよね。
夜釣りで実感!驚きの空間を作り出す充電式投光器を使い倒せ
夜釣りで使う照明は3つ用意できたら
安心です。
え?3つも?
と思いますよね。
それぞれの照明で役割が違うので
解説しますね。
1、投光器
(防波堤の夜釣りは充電式が良い)
2、ヘッドライトまたはネックライト
3、ランタン
投光器は魚を寄せる集魚灯として
あると便利です。
釣り場によって集魚灯が禁止なので
事前に調べておきましょうね。
もし、釣り場で集魚灯が禁止なら
釣り場を明るく保つ照明として
投光器を使うと便利です。
ヘッドライトは夜釣りの定番ライトです。
夜釣りをするアングラーなら
持っていますよね。
手元を照らすのにヘッドライトは
必須です。
でも、僕はヘッドライトが苦手です。
なぜなら、頭痛持ちなので
ヘッドライトを付けていると
具合が悪くなります。
そこで、ネックライトを使います。
ネックライトは首から下げて使える
ライトです。
ヘッドライトをネックライト風にして
使ったことがあります。
しかし、照明の角度が合わなくて
使いづらかったです。
そりゃそうですよね。
ヘッドライトを無理やり首に掛けたら
使いづらいです(笑)
素直にネックライト使えば
ストレスなく作業ができますよ。
頭痛持ちのアングラーには
ネックライトがおすすめです。
明るさを示すルーメンが
200ルーメンあるので十分明るいです。
最後にランタンですがランタンは
自分の周りを明るくするのに最適です。
周辺を明るくすることで相手に対して
自分の位置が伝わります。
相手に自分の位置が伝われば
トラブルを避けられますよね。
まとめ
たった1つの照明で
夜釣りのすべてを変えることができます。
快適な空間で夜釣りを満喫できるように
準備をしていきましょう。
夜釣りではこの2種類のライトを
持っておけば安心です。
明るさを示すルーメンが
200ルーメンあるので十分明るいです。
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