冬の堤防で火をつかって
カップラーメンを食べることは
良いのか悪いのか?
少し考えてみて下さい。
↓
↓
↓(考える時間ですよ)
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↓
↓
正解は?
冬の堤防で火をつかって
カップラーメンを食べることは
オッケーです。
キャンプで火を使うのは当たり前ですが
釣りではほとんどつかいません。
でも、冬の釣りで火をつかえたら
めっちゃよいですよね。
カップラーメンはできるし
あたたかいコーヒーはいつでも飲めます。
なぜ釣りでは火をつかわないのでしょうか。
僕がこれまで経験したことをもとに
話しますね。
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目次
堤防で火をつかってカップラーメンを食べても良いか?
結論からいうと釣りでも積極的に
火をつかいましょう。
携帯小型コンロを手に入れるだけで
冬の堤防釣りが楽園に変わります。
ただのカップラーメンがご馳走にかわり
あついコーヒーが身体をあたため
アタリを知らせる鈴の音が
テンションを高めてくれます。
想像してみてください。
冬の堤防釣りでカップラーメン。
おいしいですよ。
アングラーだからこそできる
とびっきりのご馳走です(笑)
冬の堤防釣りで
カップラーメンを食べながら
アタリを待つ。
想像するだけでワクワクしてきます。
堤防で火をつかってカップラーメンを食べるのはプレゼントがキッカケでした
冬の釣りは堤防に限ることなく
寒さとの戦いになりますよね。
身体が寒くなったら
釣りどころではなくなります。
「寒い中釣りに行くなよ」
というツッコミは
受け付けません(笑)
なので寒さ対策はガッチリして
釣行しましょうね。
それでも現場についたら
予想以上に寒かった。
という経験は何度もしています。
「なんじゃこの寒さは!
帰りてーー!」
現場についた瞬間に
帰りたくなります(笑)
そんな時にあたたかい飲み物と
カップラーメンがあったら
めっちゃ嬉しいですよね。
例えるなら…
カラッカラの砂漠で
暑さに耐えている時に
めっちゃ冷えてる水が
いつでも飲める状況です。
この状況をつくってくれるのが
携帯コンロです。
携帯コンロがあれば
冬の堤防釣りで
あたたかい飲食がいつでもできます。
どんなに極寒でも
いつでもあたたかい飲食ができる安心感は
釣果に結びつきます。
「ほんとかいな?!」
というツッコミは受け付けません(笑)
堤防で火をつかってカップラーメンを食べるにはルールがあります
冬の堤防でカップラーメンや
あたたかい飲食をするさいは
3つの注意が必要です。
1、ゴミは絶対に持ち帰る
2、火気厳禁の場所で使用しない
3、周囲に迷惑とならないよう務める
あえて言うことではないですが
確認をしておきましょう。
ゴミの問題は永遠のテーマですね。
自分が出したゴミは持ち帰る。
余裕ができたら
周辺のゴミも持ち帰りましょう。
ラグビーの精神で
「One for All, All for One」
があります。
「1人がみんなのために
みんなが1人のために」
これはアングラーの間でも
通ずる精神です。
釣り場を『いかすもなくすも』
アングラー次第ですよね。
当然のことながら
火気厳禁の場所ではコンロは使えません。
大抵の釣り場は携帯コンロをつかっても
平気だと思いますが
かならず確認をしましょうね。
人が多い釣り場では使用を控える。
これも当然ですが釣り場は
限られた敷地です。
お互いにゆずり合って楽しみましょうね。
結論としては…
冬の堤防釣りで火をつかって
カップラーメンを食べながら
釣りをするのは問題ありません。
むしろ、釣りの楽しみ方です。
まとめ
携帯小型コンロを手に入れるだけで
冬の堤防釣りが楽園にかわります。
携帯コンロはわずか数千円です。
心と身体にゆとりができるので
冬の堤防で釣りをするアングラーには
必須のアイテムですよ。
ぜひこのワクワクを
実感してください。
僕はこんな感じの携帯コンロを
つかっています。
プレゼントでいただきました。
冬釣りをする僕にとっては
最高のプレゼントです。
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