驚異の釣果!泳がせ釣りの仕掛け究極のおすすめテクニック

泳がせ釣り 仕掛け おすすめ

泳がせ釣りで大物を釣りたい。

だけど
なかなか釣果が上がらない…

こう感じている初心者アングラーの皆さん
安心してください。

初心者の女性アングラーでも大物が釣れた
泳がせ釣りの仕掛けと釣り方について
徹底解説します。

めっちゃ簡単な仕掛けで
大した費用も掛からず楽しめる方法なので
話を聴いたあとはぜひ、試してみてください。

では、早速話していきましょう。

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大物狙いの鍵はこれだけ!泳がせ釣り仕掛けのおすすめ

泳がせ釣りで大物をゲットするために
まずは、海の状況を把握しましょう。

大物が寄ってない状態では
どんなことをしても掛かりません。

適切なタイミングでチャレンジすることが
もっとも重要です。

では、適切なタイミングとは
どんなタイミングなのか?

季節で言うと
秋から冬にかけてが
泳がせ釣りのベストシーズンと言えるでしょう。

もちろん、地域によって
多少のズレはありますよ。

しかし、全国的に見てもおおよそ
秋から冬が泳がせ釣りのシーズンに
なっている場所が多い感じです。

なぜか?

この時季はベイトであるアジやイワシが
接岸しやすいからです。

ベイトの群れを追って大物が接岸してくる。

アングラーがベイトを泳がせて
大物をゲットする。

こんな図式です。

そのためにまずは
ベイトを釣らなくてはですね。

ベイトの釣り方は
コマセを撒いてサビキ釣りが効果的です。

サクサクっとベイトを釣って
エアポンプで活かしておきましょう。

ベイトは元気な状態を維持しないといけません。

なので、ポンプは必須アイテムですよ。

大した金額ではないので
この機会に用意してみてください。

たまに中古でも売ってますよ。

僕は
中古で800円だったポンプを使っています。

ちなみに、Amazonとかでは
こんな価格です。


そうそう、サビキ釣りの仕掛けは
3セットで数百円の安い仕掛けです。

ここまで用意ができたら
いよいよ、泳がせ釣りの仕掛けを準備します。

仕掛けと釣り方については
確率されている方法が大きく分けて
3つあります。

1、うき釣り
2、エレベーター仕掛け
3、ブッコミ泳がせ仕掛け

なんとなくイメージできますか?

これらの仕掛けは微妙に異なりますが
どの仕掛けが一番釣れるかは
試してみるしかありません。

とはいえ、すべて試すと
費用も時間も掛かりますよね。

試した結果、釣果が上がらなかった…

こんな結果も有り得ます。

ちなみに、これは僕のことです。笑

僕はこの3つの方法を
すべて試しました。

しかし、まったく釣果が出なかったんです。

もちろん、腕の差はありますよ。

かと言って
このまま試しても
釣果がアップする兆しが無かったんですよ。

そこで僕は
新しい方法にチャレンジしました。

そしたら、コレが大ヒット!

「ジーッジーッ、ジジジーッ」と
毎回ドラグを鳴らすファイトを
味わっています。

初心者女性アングラーでも
簡単に大物を釣っていました。

もちろん、海の条件にも依存しますが
基本は誰でもできて非常に簡単な仕掛けです。

これを使えば大物を釣ったことがない人でも
釣りの世界にハマること間違いなしですよ。

泳がせ釣りの達人直伝!仕掛けの進化とおすすめアイテム

さらに、泳がせ釣りの成功には
3つのポイントがあります。

1、餌の小魚を自然に動かすこと
2、大物がいるタナに合わせること
3、元気な餌を使うこと

これらのポイントを押さえることで
泳がせ釣りで大物が釣れる確率が
格段に向上します。

そして、具体的な仕掛けですが
シンプルイズベストです。

仕掛けづくりに時間をかけず
手っ取り早く元気な餌を海に泳がせるために
市販の仕掛けがおすすめです。

サッと仕掛けを装着して
サクッと小魚に掛けてパッと泳がせる。

わずか数秒の作業です。

この作業を行うために使う仕掛けは
コレです。


いろいろな仕掛けを使ったのですが
この仕掛けが一番シンプルで
使いやすかったです。

コスパが良くて耐久性もあるので
安心感がありますよ。

そして、魚も良く掛かります。

ぜひ、この仕掛けを使ってみてください。

そして、仕掛けの作り方は直結です。

ウキ釣りでもエレベーター仕掛けでも無くて
サルカンで道糸つないで
餌の魚を直結します。

オモリは使わないですよ。

こうすることで、負荷が掛からないので
餌の小魚が自然に泳いでいけるんです。

そうそう。

餌の小魚は「鼻掛け」が良いですよ。

鼻掛けにすることで
餌が弱りづらくなります。

一番損傷が少ないのでしょうね。

だから
より自然に泳がせることができます。

ここまでの話で
泳がせ釣りで釣果をアップするための方法が
なんとなくわかりましたか?

まとめ

より元気な餌をキープするために
エアポンプを使用する。

仕掛けはシンプル直結
餌の重さだけで自由に泳がせる。

ドラグを緩めて大物が掛かるのを待つ。

コレだけで大物が釣れますよ。

キャストテクニックとか誘い方とか
難しいことは何もしません。

それでいて、大きな魚が掛かるので
めっちゃ楽しい釣り方です。

ぜひ、今日話した仕掛けで
泳がせ釣りをしてみてください。

僕も引き続き大物を狙っていきます。

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