もはや常識!旧江戸川 でシーバス釣りを安全に楽しむために必要な3つのポイント

旧江戸川 シーバス釣り

旧江戸川は全国的にもシーバス釣りで
有名なポイントです。

多くのアングラーが釣果を出しています

しかし、人が集まるポイントだけに
残念なことも多いです。

そこで、旧江戸川でシーバス釣りをして
16年となる僕がシーバス釣りをする上で
優先していることを話します。

今日の話を聴いてくれたらシーバス釣りを
もっと楽しむことが出来ます。

早速、本題に入りましょう。

スポンサーリンク

釣りにおける安全対策の優先順位は知っていますか?

シーバスを釣りたいと思った瞬間
ちょっと考えて下さい。

その場所は安全ですか?
滑りやすい地形ですか?

滑りやすい地形であれば足元の安全対策を
しましょう。

ライフジャケットも必須です。

ライフジャケットをしてると転んだ際
クッションになります。

僕はかつて、旧江戸川で2回滑って
2回とも竿が折れました。

竿は折れましたがライフジャケットが
クッションになったので身体はさほど
怪我なく無事でした。

もちろん、滑りにくい靴を履いていました
それでも、旧江戸川は安心はできません。

釣りに来て怪我をしたら元も子も
ないですよね。

なので、滑りにくい靴と
ライフジャケットは必須アイテムです

夜釣りではライトは必須アイテムですね。

ライトの役目は自分を照らすことと
相手に自分の存在を知らせる役目が
あります。

こうした対策をきちんとすることで
楽しく釣りをすることができますよね。

釣りにおける具体的な安全対策とは

足元の安全対策ではどのような靴を履けば
滑りにくいのか?

最低限これくらいは必要です。


ライフジャケットも一緒に紹介をします。


とりあえず、最低限の装備です。

こうした装備をしていても100%安全は
ありえないので安心はしないで下さいね。

ゆとりを持って焦らず釣りをして下さい。

気持ちにゆとりがあれば安全な判断が
できます。

僕は10年以上、旧江戸川でシーバス釣りを
しています。

自分でも怖い経験をしています。

そして、他人が怪我するとこを何度も
見てきました。

せっかく魚を釣っても怪我をしたり
竿を折ったりしたらショックで気持ちが
暗くなります。

こうしたことは、全て自分自身の判断から
結果を招いています。

せっかく釣りを楽しみに来ているのに
暗い気持ちになったらもったいないです。

安全に楽しく釣りをするためには
3つのポイントがあります

1、安全対策をきちんと行う
2、挨拶をきちんと行う
3、ゴミを出さない持ち帰る

それぞれ、釣りをする上では当たり前の
ことですよね。

けれども、ついつい気が緩んで
忘れてしまいます。

なので、ここで再度確認をしますね。

安全対策は靴とライフジャケットです。

先行者の隣に入るのでしたらきちんと
挨拶をしましょう。

狭いところに入るのはやめましょう。

ゴミはきちんと持ち帰りましょう。

最後に、釣った魚は放置せず
リリースしましょう。

魚にも命があります。

シーバスを釣ることは一番最後に
考えることです。

まず最初に考えることは

その場所は安全ですか?
滑りやすい地形ですか?

滑りやすい地形であれば足元の安全対策を
しましょう。

ライフジャケットは必須です。

転んだ際、ライフジャケットをしていると
クッションになります。

釣りに来て怪我をしたら元も子もないです。
再度、参考までに安全対策における
最低限の装備を紹介します。


ライフジャケットも一緒に紹介をします。


ゆとりを持つと安全な判断ができます。

装備をしていても100%安全は
ありえないので安心はしないで下さいね。

まとめ

優先順位を間違わなければ楽しい釣りが
できます。

魚を釣ることは一番最後です。

まずは、ゆっくり確認をして下さいね。

そしたらきっと、気持ちの良い釣りが
出来ますよね。

スポンサーリンク