無料で見れる釣り人が楽しめる魚図鑑!眺めていて本当に解り易く楽しめる魚図鑑を教えます

魚図鑑という響き懐かしいですよね。ネットがここまで普及してなかったころ、生き物を調べると言ったら図鑑がとても便利でした。今では「調べもの」はネットですぐに検索できてしまうので、図鑑を見ることはほぼ無いですよね。私もあなたと同じように魚図鑑はもう何年も見ていなかったのですが十数年振りに魚図鑑を見た時驚きました。

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釣り人が魚図鑑を見る理由

ネット時代に「魚図鑑?」と思いましたか?そうですよね。見たことが無い魚が釣れたら「魚図鑑」よりネットで調べますよね。どんなに長く釣りをしていても、私は未だに知らない魚がたくさん居ますし、つい最近も「ん?何の魚だろ?」という魚を釣りました。海は何が釣れるかわかりませんからね。知らない魚が釣れた時は調べたくなりますよね。写真をとってネットで調べればほとんどの魚がわかります。便利な時代になりました。「魚図鑑」なんて無くても良いですよね。でも、なぜ、「魚図鑑」が売れているのか?釣り好きな父ちゃんが子供に釣りを教える時、まずは魚に興味を持たせるということで魚図鑑を見せるので「魚図鑑」が売れているのでしょうか?「魚図鑑」が売れている理由に「釣り好きな父ちゃんが子供に釣りを教えるため」という理由は1つありそうですが、魚図鑑を見る理由はもっと単純で「魚図鑑を見たい」から見る。
今の魚図鑑はとても綺麗で細かく解説がされていて見ていて、面白い。
ついついずっと見てしまいますよ。最近の魚図鑑はこんな感じです。一部無料で見れるので是非見てみて下さい。

釣り人以外でも楽しめる魚図鑑とは

「釣魚1400種図鑑」ご覧になりましたか?今の魚図鑑はこんなに綺麗で細かく特徴が記載されていますよね。ネットで簡単に調べられる時代にこんなに綺麗な魚図鑑を見るとなんだか癒されます。アナログの良さというかたまには図鑑も良いですよね。いろいろな魚図鑑がありますが「釣魚1400種図鑑」は小さくて持ち運びも便利ですから釣り人が「癒される読み物」としてこの図鑑は良いです。

釣り人が眺めていて本当に解り易く楽しめる魚図鑑を教えますまとめ

久しぶりに魚図鑑を見ましたが、こうしてみるとたまには「アナログ」も良いですね。単に調べるだけでしたらネットを使えばすぐにわかるのですが魚図鑑にはネットでは感じることができない「良さ」があります。図鑑を開いた感触。綺麗に描かれた魚の絵。細かく解説された魚の特徴。懐かしさとともに、つい次のページも開いてしまいますよ。


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