だから僕は選んだ! クロダイ(黒鯛)を釣るおすすめルアー

クロダイのルアー釣り

クロダイ(黒鯛)をルアーで釣るために
使うおすすめルアーを紹介します。

もしかしたら、こんな問題を
抱えてませんか?

・クロダイ(黒鯛)をルアーで釣ってみたい
・クロダイ(黒鯛)をルアーで釣るための
タックルを知りたい
・クロダイ(黒鯛)をルアーで釣るための
知識を知りたい

今、話した項目に1つでも当てはまったら
これから僕が話すことが役に立ちます。

早速、話していきましょう。

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クロダイ(黒鯛)のルアー釣りはオールシーズンおすすめ

ヘチ釣りでは釣るのが難しい
クロダイ(黒鯛)はルアーだと
簡単に釣れます。

僕は中学生の頃、ヘチ釣りで何度も
クロダイ(黒鯛)を狙ってきました。

しかし、1度も釣れたことがありません。

僕の腕が悪いのはありますよ。

なので、ヘチ釣りでクロダイ(黒鯛)を
釣ることは諦めました。

それから、数年後
僕はシーバス釣りにハマりました。

そこで、なんと!
ルアーでクロダイ(黒鯛)が釣れたのです。

ヘチ釣りで狙って釣れなかったクロダイが
ルアーで釣れた!

僕にとっては事件です(笑)

この頃はルアーで釣るクロダイ(黒鯛)
ゲームは確立されてなかったです。

なので、ルアーでクロダイ(黒鯛)が
釣れたことにめちゃビックリしました。

しかも、釣れたタイミングは
ルアーをタダ巻きしていただけ、

「こんな簡単にクロダイが釣れるのか!」

と思いました。

しかも、メッチャデカイのです。

軽く40オーバーです。

この時、思いました。

もしかしたら、

「ルアーでクロダイ(黒鯛)は
簡単に釣れるのかも」と。

クロダイ(黒鯛)をルアーで釣るのがもっと楽しくなる

それから、どんなタイミングで
釣れるのかどんなルアーが良いのか
検証していきました。

そこで、わかったことは
クロダイ(黒鯛)をルアーで釣る時の
おすすめルアーはバイブレーション系の
ルアーが一番釣りやすいことです。

なぜなら、バイブレーション系のルアーは
巻いているだけでルアーが勝手に
アクションしてくれます。

手元にブルブルルアーの感触があるので
巻いてる感覚があります。

キャストして巻くだけで
クロダイ(黒鯛)が喰ってきます。

ルアーで釣るクロダイ(黒鯛)は
ヘチ釣りと違って一気に喰らいつくので
アタッたらすぐ合わせてファイトです。

クロダイは掛かると一気に走るので
ドラグは少し緩めにしておきましょう。

狙いは河川のクロダイ(黒鯛)です。

ルアーで狙うクロダイ(黒鯛)は
水深2m前後の浅いところにいる黒鯛を
狙います。

釣れるには理由がある河川でクロダイ(黒鯛)をルアーで狙うためのポイント3つ

1、シーバスタックルを使う
2、バイブレーション系のルアーを使う
3、干潮を狙う

それぞれ説明していきますね。

シーバスタックルとは9ft前後のロッド
3000番以上のリールにメインラインは
pe1号にリーダー20ポンド以上です。

なぜ、クロダイ狙いで
シーバスタックルを使うのか?

理由は簡単です。

シーバスも狙うからです。

1本のタックルでシーバスもクロダイも
釣れたら良いですよね。

河川ではシーバスもクロダイも
一緒にいることが多いです。

せっかくなので
シーバスもクロダイも釣っちゃいましょう。

河川のクロダイをルアーで狙う場合は
根掛りしやすいので高いルアーは使わず
安価なルアーで試しましょう。

クロダイは浅い場所でも
泳ぐことができます。

むしろ、浅い状態の方が狙いやすいです。

なぜなら、干潮を狙うことで
魚のいる位置とルアーを引く位置を
合わせやすくなるからです。

潮位が低いと根掛りしやすくなります。

その分、クロダイも
喰ってきやすくなりますよ。

まずは、その河川で
クロダイの実績があるか
確かめましょう。

ルアーでクロダイを釣る方法を知っても
その場所でクロダイの実績がなければ
釣ることは難しいです。

なので、最初にクロダイを釣る場所選びを
してくださいね。

まとめ

クロダイは雨後や台風後、濁りが入ると
活性があがります。

警戒心が強いので濁っている方が
動きやすいのでしょうね。

雨後にクロダイが爆釣した話は
河川だと良くある話です。

無理をしない程度に
チャレンジしてみて下さい。

河川でクロダイを狙う際に
おすすめのルアー詳細は
別記事で話しています。
旧江戸川でクロダイを狙うための賢い選択 ルアーとポイントを解説

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