超簡単申込みでクレジットカードのトッピング保険が釣り保険と同じ補償になる

釣り保険 クレカ 釣具補償

まず、ほとんどの釣り人は
保険に加入していません。

釣具が補償される保険があることを
知らないからです。

でも、よく考えてください。

知らないでは
済まされないですよね。

保険に加入してないと
釣具が壊れた時に
あきらめるしかないです。

「いやいや、自分は道具を
丁寧に使っているから平気だ」

と思っていたらあぶないですよ。

竿は簡単に折れます。

だからこそ、
クレジットカードに付帯している
釣り保険(正確にはゴルフ保険)に
加入すると安心です。

超簡単な申込みで年間10万円まで
補償してくれます。
(自己負担3,000円)

早速、方法を話していきますね。

結論から言いますね。

すべての釣り人は
JCBカードに付帯している
ゴルフ保険に加入するべきです。

カードの種類は
リクルートカードにするべきです。

なぜか?

わかりやすく説明しますね。

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釣り人がクレジットカードの釣り保険に加入するならリクルートカードが最強です

釣り人がリクルートカードを作るメリット

1、年会費無料

2、リクルートポイントがたまる
(dポイントに還元できる)

3、釣具を補償する保険がある

それぞれ解説をしますね。

クレジットカードは年会費無料で
ポイント還元率が高いカードを
作るのが基本です。

例えば、人気の楽天カードは
年会費無料。

楽天ポイントは
いろいろな場所で使えます。

では、なぜリクルートカードなのか?

還元率が1.2%と驚異の還元率で
dポイントに変換できるからです。

ちなみに、楽天カードの還元率は1%です。

リクルートカードを利用すると
リクルートポイントがたまります。

「リクルートポイント?
そんなポイントどこで使えるの?」

という意見がありますよね。

たしかに、リクルートポイントが
使える場所は限られています。

ところが、リクルートポイントは
dポイントに変換できます。

dポイントはアマゾンで使えます。

「アマゾンでdポイントが使える」

ということは…

アマゾンで釣具を購入するさいに
dポイントを使って
安く購入することができます。

これだけでも釣り人にとっては
大きなメリットですよね。

さらに、カード会社はJCBを選択すると
釣具を補償するゴルフ保険に
加入できます。

ここまで、なんとなく
わかりましたか?

整理しますと、

・リクルートカードをJCBでつくる

・ゴルフ保険(釣り保険と同等)にはいる

・たまったdポイントはアマゾンでつかう

クレジットカードの釣り保険を使ったキッカケ

かつて僕は、2回竿を折っています。

クレジットカードの釣り保険を使ったのは
2度目に折った竿です。

この時は、メーカー補償がありました。

しかし、メーカー補償の免責が
2万円でした。

つまり、

「2万円は自分で払ってください」

ということです。

「2万円払えばなおしますよ」

ってどうですかね?

竿が折れてショックなのに
2万円も払えますか?

僕は払えませんでした。

僕はメーカー補償を使わず
釣具に対応している保険を使いました。

結果どうなったか?



↓(少し考えてみてください)

竿は全損だったので
実費3,000円で新品の竿を
手に入れました。

わずか、3,000円で
新品の竿ですよ。

これが釣具対応保険の凄さです。

そのときの振込額はこちらで
話しています。

【釣り人必見】月額わずか410円で釣り具を補償するjcbトッピング保険の加入方法

まとめ

では、実際にリクルートカードを
つくってみましょう。

詳しい方法を解説します。
【釣り人必見】月額わずか410円で釣り具を補償するjcbトッピング保険の加入方法

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