すでにコミュニケーションアプリとして多くの利用者があるLINE(ライン)。
LINE(ライン)を使ってしまったら、その便利さに手放すことができないですよね。
LINE(ライン)程、情報伝達がしやすいツールは、今のところないでしょう。というくらいLINE(ライン)は、多くの利用者がいます。私も当然、LINE(ライン)を使用しています。そして、LINE(ライン)から、アングラー(釣り人)にとって、とっても助かるアイテムが出たので紹介をします。
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1日から利用できる釣り保険
今では、多くの保険会社がやらなくなった、釣り保険を、なんと、LINE(ライン)がやり始めたのです。しかも、必要な時に、1日から加入できるので、とっても便利です。1日から加入できるLINE(ライン)の釣り保険とは、どんなシステムなのか?見てみましょう。
LINEラインの釣り保険内容
死亡・後遺障害保険金 | 150万円 |
入院保険金日額 | 2,000円 |
賠償責任 | 1億円 |
携行品損害 | 20万円 |
救援者費用等補償 | 300万円 |
保険内容を見ただけでも釣り人にとって、充実をしている保険だと私は思います。
なぜなら、多くの釣り人が経験をしているのは、高価なロッド(竿)を折ってしまった時の修復費を最小限に抑えたいからです。メーカー補償は期間で切れてしまいますし、免責金額が1万円を超えるロッド(竿)だと、直すのに躊躇します。私も過去にロッド(竿)を折ったことがありますが、その時、メーカー補償で1万5千もしました。因みに購入金額は4万8千円のロッド(竿)です。このように、ロッド(竿)が折れてしまった時でも、LINE(ライン)の釣り保険に加入をしていれば、わずか1日500円で携行品損害20万円まで保証をしてくれるのです。
LINE(ライン)の釣り保険内容の1日500円とはどんな制度なの?
多くの保険は、1ヶ月、または、1度契約をすると、契約解除まで、一定の金額を支払うことになります。私は、現在、JCBカードの付帯サービスである、携行品特約に入っていまして、毎月410円を支払っています。
わずか月410円釣り保険(携行品特約)があるJCBカードを作ってみた
【釣り人必見】釣り保険は月額わずか410円の携行品特約がお得
月々410円で釣具など携行品の破損を補償してくれるので、とてもありがたい保険ですが、釣行時だけ保険に加入しておきたいという時には、LINE(ライン)の釣り保険が便利です。
LINE(ライン)の釣り保険の加入はとっても簡単今すぐ加入できる
LINEラインの釣り保険は釣行期間だけ加入をすることで、最小限の保険費用で、多くの補償を得ることができるシステムです。
普段使っているLINE(ライン)から、「ほけん」を選択して、保険に加入したい期間を設定することでLINE(ライン)の釣り保険に加入をすることができます。
釣り人には、必須の保険ですので、是非、LINE(ライン)の釣り保険を利用して安心の釣行をしていきましょう。
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